郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
現在、制度の見直しや在り方について国で論議されており、今はその動向を見守るべきと考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。 その他、種々、意見が出され、採決の結果、請願第47号については、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第48号 小中学校の給食無償化を求める意見書提出についての請願について審査いたしました。
現在、制度の見直しや在り方について国で論議されており、今はその動向を見守るべきと考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。 その他、種々、意見が出され、採決の結果、請願第47号については、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第48号 小中学校の給食無償化を求める意見書提出についての請願について審査いたしました。
持続可能な農業経営の在り方、そしてこの可能性を最大にして、農業者、我々は夢に向かって頑張りたいなというふうに思っておりますので、どうぞお力をお貸しください。 以上で、この質問を終わります。 ○議長(本多勝実) 一般質問中途でありますが、ここで昼食のため、暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
このことから、(仮称)歴史情報・公文書館の運営体制につきましては、資料の収集、保管または展示に係る業務、調査研究などに係る業務を担当する各職員の専門的な能力が培われるよう、研修等により人材育成を図るとともに、登用方法も含め、各業務の分担の在り方や専任職員の配置の在り方などを検討し、適切な体制を整え、運営してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
今、こういうのは非常に子どもの貧困やら、それから社会的ストレス、コロナ禍もあって、心の病やら様々なストレスを抱えてひきこもり、今ほど言った不登校あるいはそういうような中で、この民生・児童委員の在り方というのは極めてこれから重要な考えになってくると思います。
また、市の対応の在り方についてでございますが、弁護士に法律上における課題等の相談を行うとともに、東北経済産業局や郡山公共職業安定所等、関係機関それぞれの立場からのご意見を伺ってきたところでございます。
何よりも大事なことは、そういった緊急時の通報に対する対応だと考えておりますので、すぐやる課を設置する前に、庁内として、そういったものの対応の在り方等について、意思疎通を図れるように図ってまいりたいと思います。 ○議長(吉田好之君) 1項目めを終わります。 次に、2項目めの答弁。 村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長に答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。
飼料米、肥料米の作成もありますけれども、食料米と肥料米、国の方針に従ってやっていけば、一時的にはそういう形の中でできるかもしれませんけれども、本来の農業の在り方とはまたちょっと違ってきている状況だというふうに思います。 考えられるのは、多品目で利益を上げていくと、いわゆる畑作だというふうに思います。本宮市、13市の中で農業出荷額が断トツに低いんですよ。ということは、キャパがないんです。
今、長期的に見て、在り方について調査検討を進めているという答弁がございましたけれども、今現在、給食に関しては様々な細かい点、例えばアレルギーの対応であったり、本当に細かい対応をして苦労されている部分というのも、私も子どもが中学校へ行っていますので、いろいろ伺っているところでございます。
今後、市民のための産業振興及び関連する産業紹介施設の展開及び観光振興を行うことがあるとして、その在り方、方法及び効果について、市当局の認識をお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
前文は、この条例を制定することとなった背景や目的、条例に託す思いを明らかにしたものであり、本市が進むべき今後の消費拡大推進の在り方を確認し、この条例を制定する決意を述べております。 次に、目的についてでありますが、本条例の目的が郡山市産米の消費拡大の推進に寄与することであることを明らかにしております。
討議においては、児童・生徒を送迎する車が、玄関前で乗降できる形で整備するなど、送迎の在り方を検討するよう県に要望してもらいたいとの意見がありました。 なお、議案第80号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
また、本案については、第1分科会におきまして、社会の変化に応じた組織再編と人員配置の在り方について及び地域内交通の通学のための活用について、第2分科会におきまして、特別支援教育の充実に向けた取組について、つながりづくりポイント事業の改善に向けた取組について及び地域の実情に応じた通学支援について、第4分科会におきまして、未対応となっている道路整備要望の精査について、それぞれ要望的意見が取りまとめられたところであります
前回の公園の駐車場の有料のときにも申し上げましたけれども、公共施設における公平な負担の在り方に関する基準という言葉が今回出てきましたけれども、その中で受益者負担という考えが述べられています。
初めに、陸上競技場の運営の在り方について。 私は5月下旬より、週に5日ほど、夕方から夜にかけて、約1時間の開成山公園内ウオーキングを続けております。
隣組や町内会を主とした地域コミュニティは、自分たちの毎日の生活の在り方や生活圏の交流などによって、大きな関わり合いが変わってくると思います。また、ライフスタイルが多様化し、世代の構成によって実情が変化してきています。
したがいまして、水郡線につきましても、輸送方法の在り方など、早々に協議、検討されるということは必至の状況だと思われますけれども、まずもって、沿線住民、沿線自治体の中心に位置する矢祭町といたしまして、このことをどのように捉えておられるのか町長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
その結果により、2003年3月に文部科学省より発出された今後の特別支援教育の在り方についての中で示されている在籍校の校長を委員長とする校内支援委員会において通級指導の必要性を審議、判断し、必要に応じて西田学園義務教育学校長である半沢一寛校長を委員長とする本市教育支援委員会の意見を基に学校教育部が判断し、通級指導教室への通級開始となります。 以上、答弁といたします。
また、地域の部活動との連携の在り方については、村含め県や国からのいろいろな指示もありますので、そういったところの指示を含めながら、順次、平田村にとって一番いいやり方はどんなものかということを探っていきたいというふうに考えていますので、ご理解ください。 ○議長(吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。 質疑を終わります。 お諮りいたします。
市といたしましては、大きな社会情勢の変化により、安達ヶ原ふるさと村公園の在り方が、都度変化している現状を踏まえながら、公園を訪れる方のニーズに対応できるよう、5年先・10年先、さらにまたその先まで市民に愛される持続可能な安達ヶ原ふるさと村公園を目指し、今後、関係する皆様と協議を進めながら、安達ヶ原ふるさと村公園の活用・維持管理方針を検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
◆5番(七宮広樹君) 各地域にある程度の除雪機が整い、地域の助け合いと町からの応援要請にも対応した連携も確立したと思いますが、近年の補助件数、それから今後の継続の在り方、または見直しのお考えがありましたらお尋ねをいたします。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 七宮議員のご質問にお答えいたします。 まず初めに、近年の補助件数についてお答えします。